月: 2024年2月

  • ACT/ACT回線を廉価に実装する(Cisco、Fortigate)

    ACT/ACT回線を廉価に実装する(Cisco、Fortigate)

    Cisco編ではGLBPを使った検証を行います。なるべく長期に渡ってPing等の試験を行い、通信が途切れない、もしくは途切れる頻度を検証する予定です。
    ※障害系試験=フェイルオーバー時/フェイルバック時の断時間計測は後日行います。
     まずは「通常時の品質」が重要である認識です。
     音声トラフィックの事を考えるとジッタの計測を行いたいところですが純粋なVoip環境を使用するにはインターネットとの接続が必須ですので今後の課題とします。

    ※機材は C841M-4X-JSEC/K9(c800m-universalk9-mz.SPA.155-3.M5.bin)およびFortigateのいずれかのモデルを使用する予定です。(Ciscoは2台構成、Fortigateは1台で構成します)

    Cisco第一弾:GLBPのみを実装
    Cisco第二弾:ステートフルNATを併用
    Fortigate:SDN(SoftwareDefineNetwork)を実装

    ■第一弾の構成図

    ■検証風景(PPPoEサーバ」と言うテプラは「剥がし忘れ」です)

    ■検証結果(Cisco第一弾)
    100ミリ秒の間隔で4日間と6時間、Pingした統計です。
    実施回数 17001
    失敗回数 5
    失敗率(%) 0
    最短時間(ms) 3
    最大時間(ms) 24
    平均時間(ms) 3

    -続く-